自分への愛情のかけ方

生活の知恵的な体調管理

ターシャ・チューダーが愛した詩

9月9日とある用事ができて、平日なのに遠い県庁所在地までドライブしてきました。

県庁所在地であることの利便性はさることながら、

県内有数の進学校のすぐ前に県立図書館がありました。

さすがに優遇され度が違いすぎます。。。。

 

そこで見つけたターシャ・チューダーの写真集。

キッチンに貼り付けてあった大好きな詩。

少しですが、書いてみます。

 

一人で一つの島である人はいない。誰もが、大陸のひとかけ、全体の部分をなす。

土塊一つでも海に流されたら、ヨーロッパはそれだけ小さくなる。

岬が流れたり、自分や友人の土地が流されたと同じように。

私も人類の一部であれば、

誰が死んでも我が身がそがれたのと同じ。

だから、弔いの鐘は誰のためになっているのかと尋ねに行かせることはない。

鐘はあなたのためになっているのだ。

ジョン・ダニ『危機に瀕しての祈り』

 

ターシャ・チューダーはすでに亡くなられていますが、

今スピ系の人ならば誰でもが基本として知っている、

「全は一、一は全』という統合された意識に到達されていた方なのではないかと思いました。

周りの現代化に争うように、

自身の生まれ育った頃の生活様式を維持し、自給自足に近い生活。

地球に優しいグリットオフの生活そのものです。

毎日体を何かしら動かして、

多分インターネットなんてみる間もなく深い睡眠に陥る健康的な毎日になると思います。

手作りの料理、染め物、蝋燭、石鹸、洋服、ぜんぶ手作り。

豊かな生活です。

いまの時期は、セイタカアワダチソウの花が咲ききる前に摘む作業で忙しくなっていました。

毎年同じことの繰り返しかもしれませんが、

自分の身の回りのもので、

生活を成り立たせるという古臭くて手間のかかることが一番の贅沢仕事なのだと思える年になりました。

毎日の食事も楽しむというところまでは到達していないものにとって、

生活を楽しみながら人生を送るということをしていた先人が存在したという事だけでも、

希望の光です。

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