https://twitter.com/retopsnart/status/1638004360658706432
とうとう手を出してしまいました。
ダンチュウの春の号。
これからもっさもっさ生えてくるふきの葉っぱを活かせるレシピ。
抗酸化作用たっぷりな証拠の苦味付き。
新学期に向けて旬のものを食べましょう。
材料:
ふきの葉(ゆでたもの)10枚ぐらい。
*蕗を茹でる流れ*
買ったその日に茹でる。(田舎では採った日に作る)
茎は鍋に入る長さに切り多めに粗塩をふって板釣りする。
鍋にたっぷりの湯を沸かして太いものから茹でる。
すぐに氷水にとって冷ます(丁寧な扱い方ですねー。こちらはただの水にさらします)
つづいて葉を入れて沈めさっと茹でる。
すぐに氷水にとって冷ます。ザルにあげて水気をとる。
茎はペティナイフなどで切り口から少しずつ筋を剥がす。
(この辺りのばあちゃんは爪で剥くからこの時期爪が茶色になります)
筋を向きとったら、つかウマで水につけて変色を防ぐ。
じゃこ:一掴み、白煎り胡麻:適量、醤油;少々
作り方:
1、ふきの葉は一枚ずつ広げて重ね、
縦幅3cmに切り、硬い筋があれば取り除く。
2、横にして繊維をたつようにこまかく刻み、
晒しなどに包んで水気を絞る。
3、厚手の鍋に2を入れから煎りしてパラパラにし、
じゃこを加え、カサッとするまでさらに煎る。
4、胡麻を加え、醤油を香り付けに入れて仕上げる。
*<注意>こちらを読んでから下記に進んでください。
尿管結石の既往のある方には適していません。
再発する可能性もなきにしもあらずのやり方です。
悪しからず!!*
花粉!花粉!花粉!
鼻水、涙、目の痒み、鼻の下のかみすぎカサカサ困ってませんか?
アレルギーのお薬はもう飲まれているという方にも、
体調管理にお得情報です。
なるべく添加物の含まれていないビタミンCを、
炎症(アレルギー症状の他にも筋肉痛、感冒症状、膀胱炎などに)がある時、
ビタミンCを症状の強い日は2時間毎に摂るようにしてみてください。
少しずつ症状が楽になります。
炎症でグルグル超回転して枯渇しかかっている細胞内のエネルギー代謝に喝を入れてくれます。
お疲れのことも大いにあります。
生活の中にゆっくりと過ごす時間を取り入れることも必須案件です。
昭和時代のカフェイン入りの薬を飲みながら24時間働けますかの世界は、自滅の道です。
はい。
注意1(ただし、たくさん摂ることでおならがたくさん出たり、軟便になったりする場合もあります。そんな時は善玉菌酪酸菌の塊であるミヤリサンで対応してください)
注意2(西洋医学のお薬を内服しながらで構いません。
ただ尿管結石など尿路系の結石を患われている方は利用しないでください。再発する可能性があります
ノンカフェインの水分を1日1.5L少しずつ飲むようにしましょう)
いつもはAmazonの画像を貼り付けるのですが、
サプリメントもピンキリです。
(後から貼り付けてみました。
オロナミンCとかリポビタンは論外です。
酸化しやすいので遮蔽瓶に入っているものが良いです)
リポソーマルビタミンCは長時間血中濃度を維持するために、1日に何度も飲まずに使用するものです。
今回の短時間集中型に効き目を効かせる場合は、
従来の形のものを使用してください。)
なるべく添加物の含まれていないものを摂るようにしたいのですが、
身近にあるものほど安くて食品に近い傾向があります。
ブランド会社のビタミンですら、糖質が多く含まれています。
その点を注意してください。
純度高く国内生産のものがありました。
ヘルシーパスという会社のものです。
薬を取り扱っている医療機関経由の会員登録が必要ですが、
品物は色々な栄養療法関連の先生方のお墨付きです。
可能であればこちらをお使いください。
ミセスのお料理メモを整理していました。
ホルトハウスさんのレシピです。
材料:
骨つき鶏もも(上もも)6〜7本、タイム(乾燥)、塩、胡椒各適宜
小麦粉適宜、バター、オリーブオイル各1/4カップ
作り方:
1、鶏肉は大きめに切り、全体に塩、胡椒、タイムをまぶしてから、
小麦粉をまぶす。
2、フライパンにバターとオリーブオイルを入れて中火にかけて1を並べ入れる。
3、水1/4カップを入れてきっちり蓋をし、中火でゆっくりと揚げ煮する。
ある程度火が通ったら一度返し、蓋をして10分ほど揚げ煮し、
最後は蓋をとって水分を蒸発させ、こんがりときつね色に焼く。
焦げないように気をつけること。
「料理って、肝心なところだけしっかりやればいいのよ。
美味しいものを食べてやろう、っていう気持ちさえあれば、
きっとうまくできる」
ホルトハウス房子さんのお言葉です。
ありがたく頂戴します。