大判の餃子の皮を使います。
まな板も入りません。
ごま油なら香りよし。
中身を茹で小豆にしてもよろしい。(その際はバターを使用とのこと)
*餃子の皮ハムとチーズの包み焼き*
材料:餃子の皮(大判)適量、スライスハム適量、スライスチーズ適量。
作り方:
1。チーズやハムを適当な大きさに切る。
2。餃子の皮にチーズとハムをのせたら、ゆびに水をつけて接着面を作る。
3。餃子の皮を重ね合わせる。中身が出ないように具材は中央に寄せる。
4。縁を指で強く抑えて接着させる。
5。フライパンにごま油をひいて中火で熱し、包んだ餃子の皮を焼く。
6。弱火で両面とも焼肉、表面がカリッとして来たら出来上がり。
登山料理なので材料が限られるのですが、
合理的で美味しいとなったら毎日の料理の仕方を振り返ってしまいます。
たくさんあるからというゆとり=油断が全てのトラブルの元にもなります。
手に入る材料が限られて来てからでは少しパニクります。
栄養も考えながら合理的に簡単に苦にならないお料理方法練習していきましょう。
(自分に強く言ってる。。。)