今日は仕事始めでした。
お正月疲れをものともせずにいらした方たちは、
皆さんお元気で、診察室への足音はとても軽やかで元気強いものでした。
さて、おせちの口直しといいますか、
タンパク質たっぷりのレシピを見つけました。
ばてやすい夏向けですが、
冬の栄養補給にもぴったりです。
何といっても美味しいウナギのかば焼きを使います。
想像しての歯ざわりやらなんやらおいしそうな一品です。
ウナギの元気サラダ
材料(二人分)
ウナギのかば焼き・・・1串分
大根・・・200グラム
アボガド・・・1個
ラディッシュ・・・3個
茗荷・・・3個
しょうが・・・30グラム
A:
酢・・・大さじ3
だし・・・大さじ3
砂糖・・・小さじ2
薄口しょうゆ・・・小さじ2
オリーブ油・・・大さじ2
粉ざんしょう・・・少々
酢・・・小さじ1
作り方:
1.大根は皮をむき、食べやすい大きさのさいの目に切る。
アボガドは皮をむき、大根と同じくらいの大きさに切り、酢小さじ1(分量外)をふる。
ラディッシュはせん切りにし、茗荷は薄い小口切りにする。
ショウガは皮をむき3~4mm角に切る。
2.大き目のボウルに、水10カップと塩大さじ4(各分量外)を入れて溶かす。
(3%の塩水を作る)
アボガド以外の1を10~15分つけ、しんなりしたら付近などで水気をよく絞る。
3.ボウルに2とアボガド、1cm幅に切ったウナギを入れ、混ぜ合わせたAをかけて和える。