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生活の知恵的な体調管理

苦しくない身体

血液サラサラの注意

良く聞かれる質問は、

「納豆は、血液サラサラの薬を飲んでいたら食べていけないの?」

 

心臓が弱ってきたときに、

心房細動という不整脈が出てきます。

 

心臓の動きが不規則になり

きちんと血液を身体全体に押し出す力がないため、

よどんだ流れの中に血液の塊が出来てしまいます。

 

その塊が身体のどこかに飛んで詰まってしまうのを避けるために、血液サラサラ状態にするんです。

 

むかしは、主にワーファリンを使いました。

 

その場合は、食べる内容を気を付けないと効果が現れないため、

最初に上げた質問には、

「はい、食べないでください。」と返答していました。

 

でも今は、出血を止める経路のいろいろな部分を阻害する薬が開発されて、食事には特に気を使わなくても良くなりとても便利になりました。

 

ただ、ワーファリンも最近の血液サラサラのおくすりも、

気を付けなければならない点があります。

 

それは出血するようなきっかけを作らないようにすることです。

 

一番に気を付けたいのは便秘です。

 

便秘?と思われたと思います。

今は、2月半ばもう少しすれば春がやってきます。

 

こんな時期、一番お水が飲めていません。

 

昼日中は案外ポカポカと暖かく、汗ばむこともありますが、

朝夕が寒く、寝具や衣類もまだ冬仕様。

 

夏のようには飲めません。

 

すると便秘を起こしやすくなり、

痔になりやすくなります。

それに続くように痔出血。

 

じわじわ出血が止まらないと、貧血を起こしてきます。

あまりにひどいと心臓にも負担がかかります。

 

小さなことですが、

良い薬と思ってもその反面怖い状態を招く一因にもなってしまいます。

 

毎日のお通じ、バナナうんちが出る様にお水を十分にとってくださいね。