今年は渋柿の木にたくさん実がなりました。
いつもは10個にも満たないのに。
動画で干し柿の作り方を見つけたので、
真似事で10個だけ皮をむき、干してみました。
それを材料にして作ろうと思います。
材料:A(マスカルポーネチーズ50g、生クリーム50ml、砂糖小さじ2)
干し柿の即席ラム酒漬け(粗みじん切りの干し柿1個分にラム酒大さじ1/2をボウルに入れてスプーンで混ぜる)
食パン(サンドイッチ用)4枚、シナモンパウダー適量
作り方:1、氷水を当てたボウルにAを入れ、泡立て器で9分立てにする。干し柿を加えて軽く混ぜる。
2、食パンに1を中央をやや厚めに塗り広げる。
3、2枚1組にし、軽く上から押してなじませながらラップでしっかり包み、冷蔵庫で30分以上冷やす。
4、ラップをはずし、よく切れる包丁で対角線にきる。器に盛り、シナモンパイダーを振る。
マスカルポーネチーズはずいぶん昔に流行ったティラミスの主成分だと言うことは覚えています。ものすごく甘いイメージです。
たんみのクリームチーズでは代替えできないものでしょうか?
(常備品のため手抜き案)
クリームチーズの方が少し癖が強いのかもしれません。
手頃なので柔らかくしてやってみましょう。
春夏秋冬 季節の焼き菓子とスイーツ:いづいさちこ先生のレシピです。
春はいちごとピスタチオ、夏はシャインマスカットとカルダモンパウダー、
秋はイチジクとバルサミコソース(!)の組み合わせが紹介されていました。
おしゃれー。