今日まで栄養関係の学会が神戸で行われていました。
現地に行かなくても受講できるWEB配信を受けました。
最後の方の予定表に、
食品に潜む農薬の安全性とリスクという教育講演がありました。
神戸大学の星信彦先生という方で、
メディアでもだいぶ前から農薬による人体への直接的、
将来的な不利益の事実を訴えている方でした。
陰謀論など信じていらっしゃらないだろう存在である方からも、
ヨーロッパにおける農薬の使用機基準の厳しさと、
日本の大手企業に都合のよい甘い基準(農薬使用)について厳しいお話がありました。
店先にまさか自身や子孫に対してまでも影響を及ぼすような悪いものが売っているとは普通は考えませんよね。
ある農薬をお水に混ぜて投与有無の比較をしたところ、
投与されたネズミは不安が募ってキーキーなき続ける画像が流れました。
投与割れていないネズミは好奇心旺盛で初めて入った場所を探検しながら中央部分まで歩き回ることができます。
不安で泣き続けると農薬投与されたものは隅っこばかり動き回り、
中央へは出てくることができませんでした。
コロナのワクチンしかり、
陰謀論視点からは日本人がなくなると特別会計の予算が増える仕組みとか、
残念な事実しか出て来ません。
自分から目を覚まして生きていきましょう。