まだ体が本調子でないのに今日もお話をしてくださいました。
2024の前半はアメリカの凋落。
2024の後半は日本の凋落。
まだ半年あるので、
有価証券 (紙類)はとにかく早く現金化しておくことがだいじです。
これからの銀行は自己資本率が8%以上ないと存続できないそうです。
いろいろなことが起きるけど、
すぐに反応しないで様子を見てから行動してくださいとのことです。
最初にセンセーショナルに声掛けする場合には引っ掛け(詐欺)のことが多いため。
2025,2026は分離の年。
引っ掛けを行う人たちが今までのようには仕事ができなくなる。
それと異なる人たちは周りが浄化されていく。
特にRVを実行できる人は、
自身が銀行の代わりになって親戚や周りを助けていく中心的な存在になっていく。
将来性を感じるものには投資してあげてくださいと。
退廃的な使い方をする可能性が高い人は断る。
食事に関しても、鶏肉、豚肉は2030年ぐらいまでワクチン(m RNA)の影響がある。
なるべくジビエ、シャモなど可能であればそちらを選ぶ。
中国はすでに崩壊している。
生産が減少し、不動産の価値がなくなり、金融もそれに倣い凋落。
ものが供給されなくなる。
(今断捨離でみんな現時点の綺麗さだけで見ているけど、
これらの世界的恐慌が来訪する前にわかってる人たちはそれを着々としている。
権力者に都合の良い情報を発信する人が優遇されて、
有名になりそれを真似る人たちも増えるわけだけど、
ちょっと考えた方が良いと思う)
田舎の農家、漁業関係者が戦後は一番豊かであったと言う昔話。
東京からわざわざ着物や骨董品を持ってお米と交換していた話は、
還暦過ぎの私は戦争を直に体験した実母から聞いた内容です。
世界恐慌ですってんてんになった話も、
祖父の実話として聞いています。
銀行に預けていたお金が価値が下がった。
使用できる紙幣と交換するといくらか値引きされた額しか返ってこないなど。
これ明治の時にも起こっていて、
岩崎弥太郎とか明治時代の偉人と言われる在日の方達だけRVの恩恵を受けました。
昔も同じような切替地点があったのです。
インターネットのおかげで特権階級の人たちだけの情報ではなくなりました。
半年の間に備蓄も必要だけど、
2、3年はつづく食料確保の不安への対処(畑、自家菜園、移住?)
現在の毒仕込みの食材を見分けることや、何を食べればいいのかの判断。
お互いにあ助け合えるネットワークの形成。
すでにやってこられている方は今まで以上に、
まだこれからの人も必要なことから備えていきましょう。
WHが世界中の核爆弾を処理されていて、
ハルマゲドン的なことはおこらないそうです。
しかし残念ながら、
2025の7月に起こるとされているポールシフトに関しては何も言われていません。
備えあれば憂いなしです。