自分への愛情のかけ方

生活の知恵的な体調管理

簡単牛肉の肉豆腐

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天高く馬肥ゆる秋とは言ったものです。

お天気の時の青空が美しい秋になりました。

さて朝夕寒暖の差もおおきくなり、暖かいものが美味しい時期でもあります。

 

こんなメニューを見つけました。

牛肉の肉豆腐。

いつも創生のたれ(市販品)で味つけを済ます私には基礎編的なメニューでした。(汗)

 

材料:(4人分)

牛きり落とし・・・150グラム~300グラム

ネギ・・・一本

生シイタケ・・・4枚

木綿豆腐・・・11/2丁

しょう油、酒、みりん・・・各小さじ1

A{水・・・1/2カップしょう油、みりん、酒・・・各50ml、砂糖・・・大さじ2、和風だしのもと・・・小さじ1}

作り方:

①牛肉はしょう油、酒、みりんをよく絡める。

ネギは斜め切り、シイタケは石づきを取り4等分にきる。

豆腐は水気をよくふき、3~4cm角に切る。

②鍋にサラダ油を中火で熱し、ねぎを入れて焼き目を付ける。

牛肉を加えて肉御色が変わってきたらAを加え、ひと煮立ちさせる。

豆腐と椎茸を加えて煮たて、さらに6~7分ほど煮る。

(15分内には食べられます。^-^)

お肉で元気?

全国食肉事業協同組合連合会が発疹している小冊子を見つけました。

タンパク質の記事を書くネタ探しにいろいろ探して手に入れましたが、

資料が多すぎて迷子になっていたのを見つけました。

日本応用老年学会理事長の柴田博先生と女子栄養短期大学の豊満美峰子先生が執筆されたものでした。

 

かなり小冊子なのに詳しく説明されてありました。

 

お肉で得られる栄養素は?

身体の主成分・・・タンパク質。

体内では作ることのできない必須アミノ酸・・・アミノ酸由来のカルニチン(ダイエット効果)、ロイシン(基礎代謝をあげる)、トリプトファン(脳のセロトニン増加)。

脳と神経の必需品である脂質・・・アラキドン酸(認知症予防)

さまざまなトラブルを防ぐビタミンミネラル・・・ビタミンB1(疲労回復)

ヘム鉄(貧血予防)、ビタミンA(皮膚や粘膜を健康に保つ)

 

栄養素の説明の後には、

高齢者の栄養不足からのトラブルについての説明。

70歳以上の高齢者の15%以上、80歳以上の高齢者では30%以上が低栄養状態に陥っているという報告があります。

低栄養状態とは体重が減少するばかりでなく、免疫力が落ち感染症にかかりやすくなり、

筋肉量の減少により骨折や寝たきりになる危険性が高まります。

 

そこで50代を過ぎたら意識してお肉を食べましょうというお話しなのでした。

 

具体的には毎日お肉を80グラムを目安に意識してお肉を食べるよう勧められていました。

(80グラム二回に分けたら40グラムを二回、何とか食べられますね)

 

 

最後に低栄養状態に陥っていないかの質問コーナーがありました。

最初の7問がOKであるほど栄養状態がよく、8~14問がOKであるほど低栄養状態になりやすい傾向があります。

 

1.お肉を枚一食べている。

2.身長は20代のころとあまり変わらない。

3.青信号点灯中に横断歩道を渡り切れる。

4.階段を比較的らくに上がることができる。

5.肥満体型でも、やせすぎでもない。

6.思い立ったらすぐに立ち上がって動ける。

7.この一年間に風邪をひかなかった。

8.お肉を食べない日がある。

9.信用が20代のころより低くなった。

10.青信号点灯中に横断歩道を渡り切れない。

11.階段をの簿Rと途中で休まなくてはならない。

12.肥満体型、またはやせすぎだ。

13.座った体勢からすぐに立ち上がれない。

14.風邪をひきやすくなった。

 

上7つとした7つの問いではどちらに丸が多く付きましたか?

80代になってから健康維持しようと思っても難しいことが多いです。

中年以降のお年頃の方は少しだけ頭の隅に残しておいてください。

 

 

マダガスカルでペスト注意報

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今日のメール受信箱にはまたいろいろな国からの注意報が紛れ込んできていました。

人的な暴動やストなどには物理的に対処することができますが、

感染症は(耳だこですみませんが)どこでいただくかわかりません。

発症区域であれば近づかないほうが安全です。

さて今日気になった記事は、

マダガスカル(東アフリカ)でのペストが発症したという記事です。

 

マダガスカルの観光として有名なのがバオバブの木。

星の王子様の本に出てきます。(笑)

東アフリカにある木と知らずに星の王子様の星の木と勘違いしていた人は私です。

本当に存在するのだと知ったときは懐かしい友にであったかのように感じたのは、

想像して楽しむことが多い妄想族にとっては、

その物が実在すると分かった途端に夢が現実化したように感じるます。

単純でお金がかからない楽しみ方です。

そこがどんなところか調べることなく童話の世界の地続きのように妄想しての憧れですから自分本位も甚だしいのですが横道それ過ぎました。

 

ペストという言葉は日本では社会の時間によく目にします。

世界史の中世時代の図柄に黒服の骸骨が大きな鎌をもって立ちすくんでいるのを見たことありませんか?

日本人の中では大昔の病気というイメージが重なると思います。

しかし世界にはまだ生き残っている土地があり、

そこに行けば自分もその病気にならないとは限らないのです。

話しは変わりますが、

横目で見ていたテレビのニュースではインバウンド導入の有無で地方の経済の格差が開いていることを伝えていました。

インバウンドしたほうが勝ちますよという流れの影に、

感染症流行の危険も隣り合わせなのですよと伝えたくなりました。

 

マダガスカル大使館からの情報です。

 

●報道によれば,9月18日現在,8件のペストの症例が確認されています。
●今後も引き続き新聞,ニュース,インターネット等からの情報収集に努めて頂き,引き続き自らの身体の安全の確保に留意してください。

マダガスカルでは毎年,雨季(11月~3月)になるとペストが流行します。
まだ雨期に入っていませんが,報道によれば,保健省は,8月1日より9月18日までの間に, Fandriana,Ambositra,Ambatofinandrahana,Morondava,Ankazobe,Ambalavaoにおいて,8件の症例が確認されたとしており,その内2人が死亡(肺ペスト:1人(Ambalavao)、腺ペスト:1人(Ankazobe))したとのことです。

現段階では,ンタナナリボ市内においてペストが蔓延している状況ではありませんが,今後どのように推移するか予断を許さないところ,この機会に皆様にペストの症状や予防策などにつきお知らせするとともに,予防に努めていただくよう改めてお願いいたします。

ペストはペスト菌による感染症です。菌を保有するネズミなどからノミを介して感染します。また,感染したヒトや動物の排泄物から傷口や粘膜を介して感染することや,肺ペストについては飛沫によってヒトからヒトへと感染することもあります。
症状や感染経路で,腺ペストと肺ペストに分けられますが,患者の80~90%は腺ペストです。
腺ペストは,潜伏期間が2~7日で,症状としては,ノミにさされたところに近いリンパ節が腫れるほか,発熱や頭痛,悪寒などが現れます。
肺ペストは,潜伏期間は通例2~3日で,発症後12~24時間で死亡すると言われています。症状は,強烈な頭痛,嘔吐,39~41℃の発熱,急激な呼吸困難や鮮やかな赤い色の泡立った血が混じった痰を伴う重い肺炎です。
予防のために、ネズミが生息している場所に立ち入らない,ペストが流行している地域には立ち入らないようにしましょう。肺ペストの予防につきましては,外出時のマスク着用,帰宅時の手洗い,うがいの励行,人混みを避ける,重い肺炎の症状を示している人には近づかないことが重要です。
他には,ペスト菌保有するノミやネズミの駆除,腺ペストの患者の体液に触れないこと,患者やネズミなどに直接接触した人への抗生物質の投与も予防に有効です。

今後も引き続き新聞,ニュース,インターネット等からの情報収集に努めて頂き,引き続き自らの身体の安全の確保に留意してください。

参考
◎ペスト情報HP:
厚生労働省検疫所FORTH 感染症についての情報 ペスト
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name37.html

【問い合わせ先】
マダガスカル日本国大使館領事班
代表電話:+261(0)20-22-493-57
緊急電話:+261(0)32-07-072-11(※開館時間外に緊急でお困りの方)
大使館ホームページ:http://www.mg.emb-japan.go.jp/jp/index.html
大使館ツイッターアカウント:https://twitter.com/JapanEmb_Madaga

 

 

物の見方と市販薬について

 

 

 

今日は病院の帰りにドラッグストアに立ち寄りました。

この間まで経口補水液や虫刺されの薬、日焼け止めがおいてあったところに、

テレビでよくみる感冒薬のコーナーが作られていました。

いま診療所(特に小児科)では解熱鎮痛剤はアセトアミノフェンが主流になっています。

市販薬も変化しているかなと思いいろんな薬を試しに購入してみました。

 

PL顆粒の代わりになりますと書いてあるもの、

イブプロフェン配合などしっかりまだピリン系の成分が入っております状態でした。

 

ピリン系=アレルギー反応(アスピリン喘息など)、15歳未満インフルエンザ、水痘などのウイルス疾患には禁忌(発熱時の対応治療薬とし使うことはダメ)という情報から感冒には使えないという構えでいます。

 

でも市販薬には堂々と含まれています。

成人だからドラッグストアで薬を購入するくらいの元気がある人として販売されているのかもしれません。

無水カフェインも含まれていて熱でぼーっとした意識を少しでもはっきりさせようという薬屋さんの願いが込められているなあと思いました。

仕事なのに風邪ごときで休めないというモーレツ社員さん向けに薬は昔と変わらない状況設定で作られているなと思いました。

 

今は副作用がないように、なるべく身体にやさしいものをと注意する人が増えていると思っていました。

仕事を休めないという前に感染を拡大させない為に出社を自重する傾向も出てきています。

このままの路線でいいのかな?とおもいます。

 

熱が出て脱水傾向にある身体にカフェインが入ると排尿が促されかつ水分補給できない場合、腎臓に負担がかからないかなあとかいろいろ疑問もわいてきます。

こちら立てればあちら立たずの状況には変わりありません。

とにかく発熱したり感冒罹患時には水分をしっかり補給しないと知らないうちに身体を壊します。

副作用を避けるために大切です。

インターネットでPL顆粒を調べるとピリン系ではないと書いてある記事を見つけましたが違います。

PL顆粒にはピリン系のお薬も配合されています。(サリチル酸アミドという成分)要注意!!

 

感冒罹患する(風邪をひく)=体調が悪い=日常生活の乱れ(仕事が忙しい、食事が取れていない、寝不足いろいろです)

身体の体調を整える基本事項は義務教育もしくは高校の保健家庭科でさらっと教科書読んどいて的に読み流されてしまいきっかけがなければ自分の身体に目を向けるということは若いときにはあまりしないと思います。

健康=当たり前の状態です。

病気になって初めて健康のありがたさを感じて次回から気を付けるようになればいいのかもしれませんが、

これからの時代は悠長に構えていられません。

世の中の変化がスピードあげて迫ってきます。

取捨選択の自由が増える=ストレスが増えることでもあります。

大体同じようなことを考え以心伝心の基本があった日本ではありません。

一人一人異なって当たり前の世界では、

自分を精神的にも物理的にも自分で守る事ができるようにならないとストレスにさらされていくばかりです。

ストレスにさらされていたとしても、物事のとらえ方次第では進化する方向にのびていけるというあり方がとても大切です。

 

関係ないかもしれませんがたまたまこんな本を読んでいました。

 

「脳はものの見方で進化する」ボー・ロット著 サンマーク社

 

脳は「ものの見方」で進化する

脳は「ものの見方」で進化する

 

 あなたという存在は脳内に張り巡らされた鉄道システムで決まっているという一文がかなり私の胸に響きました。

 

発熱は自分の身体を守るために生じると頭ではわかっていても、

苦痛を取りながら安静をとるために解熱鎮痛剤を使用する。

普段健康に気を付けている方(イメージ的に筋肉モリモリタイプ?)であれば熱が出ていても冷やしたり、水を飲んだりしながらだけでも大丈夫なのでしょう。

 

異常が生じたら薬で何とかするという今までの経験というレール。

風邪をひかない為に普段から何をすべきかを考えていくルールに変えていきませんか?

 

ストレスだらけになるかもしれない世界は古い路線のままでいくと今までの経験では対応できない断崖絶壁や障害物が乗り上げた線路になっている可能性があります。

古い路線ではなく新しい路線に乗り換えないといけません。

 

 

どの薬もあなたのためだけに作られているものではありません。

あなたの身体の状態、一週間前ぐらいからの食生活、睡眠、精神的ストレスの有無などわかっての処方薬ではありません。

市販薬を購入する際は薬剤師さんにしっかり聞くべきことは聞いての購入が安全です。

(とても良く止まると宣伝している咳止めにも注意してください。

麻薬成分のコデインが含まれていることがあります。

気管支ぜんそくの方はコデインで発作が起きてしまいます。)

 

病気の存在を否定するわけではありませんが、

(病気になったことで人生が良い方向に変化したり、

感謝できることが増えたり悪い事ばかりではありません)

今まで生きてきた知恵と知識があるとするならば、

回避できるリスクは避けて通りたいものです。

 

 

 

 

 

秋の夜長にハンバーグ

 

2019年 柴犬まるスケジュール帳

2019年 柴犬まるスケジュール帳

 

 

ツイッターで柴犬まるの画像が流れてきました。

「わん!わん!!」

「おさら持ってきなさい。」

口にくわえた皿をたたきつけるようにして投げつける柴犬。

(からーんからからから。。皿の回る音しばし)

これが最初に柴犬まるを見た動画でした。

 

久々にやられてしまいました。

見るたびにお腹を抱えて大笑い。

なんだかお腹がすいてきて美味しいハンバーグが食べたくなりました。

 

ずいぶん前に購入した行正りかさんのレシピ本に載っていた「母よし子のハンバーグ」

子供に食べさせてきたハンバーグはこちらが基本になっています。

(一応口のうるさい父も黙って食べるハンバーグとまでになっていました。)

時短も考慮しての一品です。

手順を頭に入れて作ってみてください。

 

よし子のハンバーグ

材料:

牛ひき肉200グラム+豚ひき肉100グラム

玉ねぎ・・・1/2個(みじん切り)

卵・・・1個

パン粉・・・1/2カップ

塩・・・小さじ1/2

ナツメグ・・・少々

こしょう・・・少々

植物油・・・小さじ1

赤ワインまたは白ワイン・・・1/3カップ

ケチャップ・・・大さじ2

中濃ソース・・・大さじ2

 

作り方:

1.ビニール袋にひき肉、玉ねぎ、卵、パン粉、塩、ナツメグ、こしょうを入れてよく揉む。

2.二等分にして手でパンパンたたきながら空気を抜く。手の大きさいっぱいいっぱいに広げ真ん中は少々へこましておく。

3.フライパンに油をひき、中火で熱し、熱くなったら静かにハンバーグを入れる。

中火のまま2分ほど焼く。

4.焼き色が付いたら裏返し。できるだけ弱火にする。蓋をして13分ほど焼く。(タイマーを使いましょう)

*この間にジャガイモといんげんの付け合わせやトマトサラダを作ります。*

5.ハンバーグの上に肉汁が出てきたらいい感じです。

6.5の上にケチャップと中濃ソースをのせ、上からワインをまわしかける。

7.次にソースを絡めるためにハンバーグをそれぞれひつくりかえす。

8.今度はフライパンの汁がぶくぶく行ってくるので、また形の良い面を上にするためにひっくり返す。

これで出来上がり。

 

柴犬まるのおかげで大笑いできて昔昔の空気がよみがえりました。

ここしばらくハンバーグ作っていませんでした。

ひき肉買ってきて作ります。

 

肉の本 今夜は、お肉を食べよう。

肉の本 今夜は、お肉を食べよう。

 

 私が持っている本はもうアマゾンでは売っていませんでした。(涙)

 

ネパールの医師からの日本人観光客へのお願い

海外旅行のお話しが多くなってすみません。

インターネットビジネスのコミュニティでは簡単に海外へ行かれる若い方が多いなあとおもいました。

根っこが生えた私には世界をまたに駆け抜ける風神雷神の如しに見えてきます。

そこで田舎にいながら自分ももしチャンスがあればいけるようにと海外旅行についての勉強をしています。

昨日参加したばかりの勉強会では二人の先生が口角泡を飛ばさんばかりに同じ話題をお話しされました。

 

ネパールのある診療所の先生が旅行医学の雑誌に論文を投稿していたそうです。

日本人ワクチンしっかりしてこいや的な内容。

ヒラヤマへの窓口であるネパール。

登山を始めトレッキングなど魅力的な山々の入り口です。

そこで日本人の観光客だけが多くかかってしまう病気が二つ。

チフスA型肝炎

日本では承認されてはいないけれど存在する腸チフスワクチン。

トラベルクリニックと標榜されているところに行くと接種することは可能です。

(在庫の有無などですぐに接種することが難しい場合もあります。

旅行される前に余裕をもって対応できるように連絡をしてみてください。)

A型肝炎は日本でも医療従事者を守るために接種が義務付けられていたり、

チフスワクチンよりは身近に存在するものです。

どちらのワクチンも本来であれば打つ必要のないものですから、

体調の良いときに受けることができるような注意が必要です。

 

チフスA型肝炎もきちんと治療さえすれば治癒する疾患です。

 

ただ旅行先や登山中の高山の道のりで発症してしまった場合、

死に至る場合がないといえないのです。(発展途上の外国では点滴が簡単にできるとは限らないです。)

海外へは日本の救急車が行くことはできません。

飛行機で病気の身体を移動させるためにどのくらいのお金がかかるのかといお話しもされました。(飛行機のビジネスクラスを5~6席潰して横になって帰ってくる場合を考えてみてくださいとのことでした)

旅行の時は必ず保険(無制限特約)に入ることを推奨されていました。

 

経口感染(感染者との握手した手でものを食べたり、感染者の触った食品を口にしたり)予防のための注意点:

食品:危険→生魚、生肉、サラダ、ハンバーガー、皮の向かれた果物、イチゴ、生チーズ

   安全→熱の通った食事、皮のついた果物、調理された野菜。

飲み物:危険→水道水、氷、未殺菌の牛乳

   安全→ミネラルウォーター、煮沸水、瓶入りや缶入りの飲料。

食事をするところ:危険→屋台、現地のまずしい人ばかりの食堂

        安全→ホテルのレストラン、外国人の多い食堂

 

 

 

東南アジアには夜の蚊と昼の蚊あり。

FBで見かける東南アジアでの綺麗な海辺の風景。

いいなーと思って眺めていました。

ところがとても気を付けなければいけないことが情報として入ってきました。

皆さん。

シンガポール、タイ、バリなど今経済発展している東南アジア諸国(熱帯・亜熱帯地域)に向かわれるときには、

一つこれからお話しすることを注意してみてください。

 

蚊が媒介する事で発熱する病気にはよく見られるもので、

デング熱マラリアがあります。

それぞれ媒介する蚊の種類が異なります。

デング熱は熱帯シマ蚊、マラリアはハマダラ蚊。

この二種類の蚊は活動時間帯も異なるのです。

 

熱帯シマ蚊(デング熱)は昼に活動します。

ハマダラ蚊(マラリア)は夜に活動します。

 

デング熱の発生が多いところは田舎と思うでしょう?

 

もちろんお墓の近くに一番潜んでいることが多いです。(日本でもそうですよね)

ところがシンガポールでもジョホールバルというマンション建設が盛んにおこなわれているところや、

ブランド店が立ち並ぶ(?)オーチャード通りでも工事中のビルが多い付近には多いそうです。

さてこの三つの共通点は水が豊富にあるところです。

お墓に備えるお花のお水、工事建設中のところにもビニールシートや、

バケツなど蚊の繁殖しやすい溜まり水の存在がたくさん認められます。

 

そのためこちらに行かれた場合は蚊に刺されないようにしましょう。

 

浜辺での日光浴をする際には、必ず日焼け止めを塗り、

その上から虫除けを塗ることが必要です。

デング熱は早期発見早期治療すれば治る病気です。

しかしやく5%は重症化するということです。

(とにかく熱が出たら蚊に刺されてことがなかったかを主治医に伝えて適切な治療を受けてください)

 

さて夜に活動するハマダラ蚊は夜に虫除け対策をすることになります。

除虫剤を塗りこんだ蚊帳を張るとか、

蚊取り線香などをたくとか?

マラリヤの場合は治療が遅くなると死に至る怖い病気でもあります。

予防薬の内服も一つの手段です。

 

遠い昔に聞いた熱帯地域の感染症

寄生虫や蚊の一生の不思議さに見惚れていましたが、

現実が絡まるととんでもなく怖い存在なのだと思います。

是非東南アジア他にもたくさん存在する地域があります。

楽しい旅や滞在にするためにもちょっとだけ気を付けてくださーい。

(下のイカリジンおすすめされていました。やさしいハーブ系のものを使いたいですが、それは国内の時だけにして、外国ではしっかり効果のあるものを使いましょう。)