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自分への愛情のかけ方

生活の知恵的な体調管理

勝手に筋トレ

今日は嬉しいことがありました。

 

ずいぶん前に足がむくんで歩けない、どうにかしてくれ対応であった方です。

 

今日の足の運びは少し息切れは生じるもののとても軽やかでした。

 

「お母さん、今日はとても元気だね。」

 

「あのね、足のむくみ治った。」

 

「ええっー、どうやったらなおったの?」

 

「ふふっ、内緒。」

 

相手のほうが一枚うわてでした。

 

自宅で一人ソファに座りながら、

 

手前にフットレスト替わりの箱をおいて、

 

片足ずつ適当に(!)あげて動かしていたそうです。

 

一回上げたら5回数えて、反対の足を同様にを繰り返して。

 

何分くらいしていたのの問いかけには、

 

疲れたら休むということでした。

 

待合室でたまたま座っていた同年代のガールも加わり、

 

一緒に宝塚ならぬ高齢塚のグランドフィナーレ状態。

 

顔なしで見事な足さばきをアイフォンで保存して、

 

足のむくみ、歩けない、転びそうだの訴えの方に、

 

みてもらうことにしました。

 

早速一人目の方の反応は、

 

90代の方がやっていることなので、

 

70代の方の反応はやはり目つきが異なります。

 

「これなら私でもできる。」

 

その一言が出ました。

 

適当、簡単、治った。

 

この3つは最強です。

 

夏に向けての準備期間

今日も暑い一日でした。

 

でも朝夕は肌寒いのです。

 

先週の月曜日、火曜日は夏日でお天気も良いため、

 

地元のお年寄りの方は、畑仕事に精を出しました。

 

水曜日、木曜日と脱水やら、食欲低下など訴える方が見えました。

 

畑仕事に夢中になると、

 

自分自身の身体のこともふり返らずに、

 

10~20年前と同じ作業(労働量)を続けてしまうのです。

 

何度言ってもこの時期はいけません。

 

田んぼはもう田植えがおわりましたが、

 

畑は草むしりがありますし、

 

少し前までは山菜取りがありました。

 

山菜を食べるばかりの側が何を言ってるかと怒られそうですが、

山菜取りはたのしいのです。

 

その上おこずかいどころかかなりの利益も上げてくれます。

 

その結果無理をします。

 

今日も皮を綺麗に向いて水洗いしたみずという山菜をいただきました。

 

80代のお母さんですが、毎朝自転車で山の坂道をこいで、

出かけます。

 

サルも時々畑で見かけるそうです。

 

「このくらいの量なんともないよ。」と言われますが、

実際にこの山菜の皮むきをしたことのある私はうなってしまいます。

 

慣れもあるかもしれません。

 

でも大変です。

 

ふきやわらび、ぜんまいにしどけその他もろもろ。

 

美味しいけれど、食物繊維オンリー。

 

今の時期これがお腹を膨らませる主体です。

 

まず肉や魚や卵などのタンパク質を先にたべてねー。

 

そのあとに野菜や山菜食べようね。

 

ご飯はそのあとにしようか。

 

などしつこくならない程度にお話しします。

 

食事内容もあっさりですが、

 

連休で遊び疲れた後の仕事で過労傾向になり、

 

風邪をひく方がちらほら。

 

今の風邪はしっかり休んで食事も注意しないと、

なかなか治りません。

 

昼動くと汗ばむ時期です。

 

衣類も薄着になってきていますが、

朝夕が寒かったり、冷房が入っていたり、

体温調節が難しいのです。

 

どうかどんな状況でも対応できる衣類でいてください。

 

寒いなと思ったら一枚上に。

 

あと、朝方の咳や就寝時の空咳はこじらせ模様なので、

このくらいと甘くみないで医療機関に行かれますようお願いします。

 

夏になるとますます治りにくい環境が出来上がります。

 

いま時間がもったいないと思われるかもしれませんが、

きちんと治していかないと夏が使い物になりません。

 

あと水分を十分には基本です。

 

痰は粘つくとせき込みがつらくなります。

 

同じことを何度言っても、

無理をする人は後を絶ちません。

 

大丈夫が前提だから仕方ありませんが、

10年前とは異なること意識して、

もう少し体をいたわるようにしてください。

 

健康寿命と生涯現役

今日は勉強会の合間を縫って、

美術館でバベルの塔を見てきました。

 

ものすごい人気で人だかり。

 

夏日日和の中、汗ばみながら午前中だけで水分1リットルは飲みました。

 

さて移動の途中、タクシーを拾い会場に向かう間、

 

お話し好きな運転手さんに、

 

またいろいろとお話ししてみました。

 

スマホは使ってますか?

 

②お水はのんでますか?

 

③お肉は好きですか?

 

④散歩とかしていますか?

 

最近はまっている問いかけです。

 

まず、スマホはまだ使っていなくてガラケー

 

認知症予防にいいですよとお勧めしました。

 

お水に関してはやはり思った通り。

 

トイレに行くことがなかなか難しいので意識的には飲まない。

 

もし飲むとしてもコーヒーやドリンク剤。

 

コーヒーは飲んだ量以上の尿が排出されてしまうこと、

 

ドリンク剤は砂糖がとんでもない量入っていることを説明。

 

こんな夏日には一日最低1リットルはお水をのんでください。

 

お花に例えたらしおれかかっていますとお話ししました。

 

お肉は週に何回食べますかの問いには、週二回ぐらい。

 

出されたものは食べるんだよ。

 

主に鶏肉がおおいかな。

 

奥さん担当の料理です。

 

でも一応、タンパク質は体重50キログラムの人は一日50グラムを

とらないと痩せてしまうこと、タンパク質をとりすぎると、腎臓

に負担がかかることをお話ししました。

 

何でも食べられるし、好き嫌いはないんだけど、

 

偏食かなあと。

 

よくよくお話し聞いていったら、

 

鮭が大好きで、塩辛い干した鮭を、

 

ついつい食べ過ぎてしまうとのこと。

 

血圧に良くないですよね。

 

最後の運動もあまりされていない様子。

 

 

今日の勉強会では、健康寿命のお話がメインでした。

 

平均寿命から衰弱や病気、認知症などで介護等が必要となった健

康ではない期間を差し引いた健康で活動的に暮らせる期間を健康

寿命といいます。

 

平成25年において平均寿命と健康寿命との差が、男性は約9年、

 

女性は12年。

 

この差が開けば開くほど、健康上の問題だけでなく、

 

医療費の増加や介護の負担にも影響します。

 

健康寿命を少しでも長くするために、若いころからの予防、健康

作りの大切さを伝えたり、雇用の拡大などが必要になってきま

す。

 

しかし現在は75歳以上になると介護を必要とする人が急激に増加

します。

 

医療費、介護費を増やさないために、健康な高齢者が増えること

が大切です。

 

生涯現役という意識も必要になってきます。

 

毎日の食事、運動、睡眠、仕事、ストレス。

 

同じようでいて異なる時間が過ぎていきます。

 

75歳まであと何年ですか?

 

今から準備しましょう。

 

うるさいなあと思われたかもしれないけど、

 

ものすごく親切なおじさんだったので、

 

会場につくまでしゃべくりました。

 

ライフイベントストレスチェックシート

チェックシートばかりが続きますが、

 

これも知らないよりは知っていたほうが絶対に良いことです。

 

こんな人生の荒波に襲われたら、

 

とにかく身をかがめ潜んでいてもいいのだということを、

 

知っておいてほしい。

 

だって無理に感情を押し殺してしまうと、

 

本当の自分の気持ちがわからなくなり、

 

簡単にロボット化してしまいアッという間に年月が経ってしまいます。

 

いいですか?

 

いきます。

 

1、配偶者の死

2、会社の倒産

3、親族の死

4、離婚

5、夫婦の別居

6、会社を変わる

7、自分の病気やけが

8、多忙による心身の疲労

9、300万円以上の借金をした

10、仕事上のミス

11、独立、起業する

12、単身赴任

13、左遷

14、家族の健康や王道の大きな変化

15、会社の立て直し

16、友人の死

17、会社が吸収合併される

18、収入の減少

19、人事異動

20、労働条件の大きな変化

21、配置転換

22、同僚との人間関係

23、法律的トラブル

24、300万円以下の借金をした

25、上司とのトラブル

26、抜擢に伴う配置転換

27、息子や娘がいえを離れる

28、結婚

29、性的問題、障害

30、夫婦げんか

31、家族が増える

32、睡眠習慣の大きな変化

33、同僚とのトラブル

34、引っ越し

35、住宅ローン

36、子供の受験勉強

37、妊娠

38、顧客とノン人間関係

39、仕事のペースが変わった

40、定年退職

41、部下とのトラブル

42、仕事に打ち込む

43、住宅環境の大きな変化

44、職場の人数が減る

45、社会活動の大きな変化

46、職場のOA化

47、家族構成の変化

48、子供が新しい学校へ変わる

49、法律違反(軽度)

50、同僚の昇進、昇格

51、技術革新の進歩

52、仕事のペース、活動が増えた

53、自分の昇進、昇格

54、妻(夫)が仕事を辞める

55、仕事の予算不足

56、自己の習慣の変化

57、個人的成功

58、妻(夫)が仕事を始める

59、食習慣の大きな変化

60、レクレーションが減った

61、仕事の予算の充実

62、長期休暇

63、職場の人数が増える

64、レクレーションの増加

65、収入の増加

 

いいようなこともかなりのストレスになるものなんですね。

 

自分の軸がしっかりしていないときに、

 

大波をかぶると少し大変ですが、

 

その経験も相まって最後にはうまく帳尻合わせてくれたらいいですよね。

 

自分の回りぐるんぐるんするような変化ばかりです。

 

倒れないように意識しながら、頑張りすぎないで、

 

「これもいつかはすぎる」の気持ちでしのぎましょう。

腸内環境チェックシート

毎朝あなたはトイレでは沈むくらいの重さを持つうんちを出せて

いますか?

 

腸内細菌が健康に大きな影響を及ぼすこと、

最近いろいろなところで取り上げられています。

 

善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌を取り入れることで、

手軽に自分で腸内をコントロールできるところが魅力ですよね。

 

大腸の病気だけでなくお肌のトラブルや脳の老化現象などは、

 

良い腸内環境が良好で、

 

腸年齢が若ければ若いほど起きにくい事がわかっています。

 

腸年齢のチェックポイントをあげてみました。

いくつ当てはまるでしょうか?

 

1.便秘気味。

2.便が硬く、気持ちよく出ない。

3.便の色が茶褐色や黒っぽい。

4.おならや排便後のにおいがきつい。

5.肉食、外食が多い。

6.野菜が嫌い、ほとんど食べない。

7.牛乳や乳製品が嫌い、ほとんど食べない。

8.運動不足。

9.顔色が悪い、肌艶がない、老けて見える。

10.ストレスが多い、飲酒、喫煙量が多い。

 

結果は、ハイと答えた質問が、

9個以上は腸年齢は60歳以上。

(実年齢との差が大きいほど注意が必要です。)

6~8個 悪玉菌が増加している。体調不良の前兆。

3~5個 生活を見直す必要あり。

1~2個 腸年齢と実年齢は同じ。

 

腸年齢が高いということは、

 

(普通は老化で起きてくる腸管運動の低下からおこることなのですが、)

 

老廃物を出しにくくなったり、

 

そのため腸内に有害な不敗物質がたまりやすくなることで、

 

腸内細菌のバランスが崩れてしまうこと、

 

腸内腐敗によって作られた有害物質が腸管から吸収され老化が加

速してしまう悪循環を生じていることをさします。

 

大雑把にいえば、

腸の中の老廃物を出す力が弱くなってきたことを意味します。

 

このチェックシートで腸年齢が若い人は以下のような傾向がある事もわかりました。

 

1.肌の悩みが少ない。

2.肌や脳の衰えを感じることが少ない。

3.脳の老化現象も生じにくい。

 

脳と肌の老化を防いでいる結果を得られました。

 

腸年齢の若さを保つこと=健康寿命を延ばすことでもあるといえます。

 

さて皆さんはいかがでしたか?

 

 

 

 

 

 

生活習慣病質問表

血圧、血糖、コレステロール中性脂肪の異常が、

それぞれが本の少しずつでも急な変化が生じた際には、

結託して悪さを引き起こしてくることがあります。

そのことを知っておいてほしいです。

 

その前に、日常生活での過ごし方がすぐに影響して出てくるものでもありますので、

一度この3点に結び付けた質問表をあげてみます。

 

1、夕食が夜8時以降である。

2、夕食後には必ずデザートが必要。

3、炭水化物盛り合わせ(例:ラーメンチャーハン)が大好き。

4、ごはんは大盛りが基本。

5、炭水化物のみ食べることが多い。

6、甘党(食べ物、飲み物)でよく食べる。

7、野菜は嫌いであまり食べない。

8、残り物担当。(お母さんに多いですよね)

9、ケーキなどバターこってり系が大好き。よく食べる。

10、乳製品(牛乳、チーズ)が大好き。よく食べる。

11、運動不足。

12、豚骨系ラーメン命?よく食べる。

13、ばら肉、ウインナー、ベーコン大好き?よく食べる。

14、お酒大好き?毎日飲む。

15、スナック菓子が欠かせない?よく食べる。

16、たばこを吸っている?

17、味噌汁一日に二杯以上、麺類の汁を好んで飲む?

18、たらこなどの魚卵、漬物、つくだ煮大好き?

 

18個の質問ですが、こちらの項目の中でどれに丸が付きますか?

 

健診をしばらくしていない、

検査に行く時間がないなどいろいろ事情があると思います。

 

もし丸印がたくさんついてやばい、どうしようと思う人は、

 

こちらのメールまで丸印のついた番号と心配なことなどかいてみ

てください。(→20160905focus@spa.nifty.com)

 

*ブログの口調でお節介やきます。(鬼婆変化もあり注意)

(先着2名様まで)

 

丸印が多すぎて本格的に改善に取り組まなければならないようであれば、相談の上コンサルいたします。

(今のところ一人だけ予定です。)

 

 

5月なのに熱中症

昨日今日と暑くまぶしいくらいの日差しでした。

 

お水が不足して足の運びが悪くなったり、

 

言葉が出なくなったり、

 

ちょっとした変化に弱すぎる年代のほぼ担当なので、

 

往診ではなく直接診療所のほうに来ていただくしかありません。

 

なぜなら、補液(点滴)をする必要があるからです。

 

今日見えた一人の方は、脳梗塞で歩行障害、嚥下障害があるため、

 

普段からお水が十分にとれません。

 

朝夕は涼しいのにお昼の照り付けるような日差しの中、

 

黙って動くことが少ないためお家の中の体感は寒いのでしょう。

 

厚着をしています。

 

それに水分を取るとむせてしまうことや、

 

水分を取ると多くなる排尿回数(トイレに行く回数)が多くなる

ことから、

 

ますます脱水が進みます。

 

もう歩き方が元気な時と全然違ってしまうのです。

 

でも不思議。

 

2~3時間ゆっくり点滴して水分を補ってあげるだけで、

 

普通に言葉が出てきたり、

 

歩行も安定してきます。

 

脱水が進むとこむら返り(下肢の痙攣)が起こりやすくなります。

 

これは仕事上なかなかトイレに行くことができず、

 

水分を控えてしまいがちな職業の方でどの年代にも起こりやすいです。

 

若さの余力で何とか危険を回避されてきたとしても、

 

その習慣が続いてしまうと、

 

余力が少しずつ失われてしまう中、高年になって、

 

怖い症状を引き起こすきっかけになります。

 

人それぞれです。

 

でも知っていて行うことと、知らずに行っていることとは、

 

その事象が起こってから受け止めるダメージに雲泥の差が生まれます。

 

知っていて行うのであればそれは自業自得で、いいのです。

 

自分が好きでやっていることなのです。

 

もう何も手出しはできません。

 

ただ私がここで20年以上見てきた方は、

 

煙草やお酒がどんなことを引き起こすのかとか、

 

脱水が常にあるとどんなことがあるのかとかは、

 

症状が出るまで全く気にも留めない方が殆んどです。

 

元気な人ほど不健康。

 

厳しくならない程度でいいので、

 

自分の身体を大切にする情報を手に入れてください。