現実逃避かもしれませんが、
これからの5次元世界では自分の資質(魂レベル?)を知らずにいると、
簡単にゾンビ化していくそうです。
今までのように外側に頼りになる物差しがなくなっていきます。
そこで以前お見せした遺伝子デザイン研究所のアプリを持ち出してみました。
(アニメタッチですが元々の情報から選りすぐられてきた文章を読むたびに、
これからの人たちは幸せだなと思います。
国語力のない中、易の説明文を見てどれだけ頭を捻ってみたことか!)
遺伝子レベルでの対応が簡単になって医療始め食事も日常生活も様変わりしていくか、
もっとすっ飛んで周波数を有るべき姿に合わせるべくレゾンナンス療法を取り入れていくかは自由です。
(今のところ最高峰は来たるべくメドベッドですが。)
それらの治療を受けて最適化された肉体、精神状態を得たとしても、
継続するためには日々気を付けていくことは山とあることでしょう。
3次元レベルのてっぺん目指す戦いのゲームは終わり、
6次元レベルでは自分と共鳴する仲間や居場所を見つけつつ、
自身の考え方、あり方も調整していくことが大事になってきます。
さて、話は元に戻ります。
沢というのは易の6つの中の事象の一つですが、
沢をうまく使うと泉が湧き出てくるようにゼロからあると思うものありとあらゆるものが現れてくるそうです。
ものすごく魔法みたいで楽しくなりますね。
好きなもの楽しいもの嬉しいものなんでもござれ。
*今あるここ、現実は量子物理学世界から見たら、ミクロの世界から見たらスカスカ状態。*
沢をあるところ(命式:Maria,Faceの何処か)に持つ人が、
前提条件として「ある」を持っていればこその現象なのだそうです。
しかしその前提条件が「ない」場合。。
上記の反対の事象が目の前に現れてきます。
私が飛びついたのはこの点です。
易は最高学問(もしくは帝王学等)と言われていますが、
いろいろな解釈が存在します。
長い間のうちに権力者(王様レベル)に都合の良いよう、
本当に大切な部分(魔法の鍵)は民衆には魔法が使えないように編集されてきたみたいです。
易の説明を知り、理解、活用する前に大事なことは、
自分自身の在り方を振り返ることでした(汗)。
私の人生を振り返り、
沢が順風満帆に表現されていたとは到底思えない内容です。
心のフィルターが「ない」に設定されていたからだと思います。
「ない」の前提で沢が発動し続けていました。
*黒羽さえり先生がよく言われる、事故、災難、金欠、人間不信、病気。*
植物の種がいろいろな土地で芽吹く際、
肥沃な土地ばかりに根つくわけではありません。
石ころだらけ、虫だらけ。
そんな中でもチャンスを狙い彼らは花を咲かせ実をつけるのです。
易の情報を一つのチャンスとして、
植物の姿勢を見習って生きていきたいと思いました。
感情というものの取り扱い方がこれまで以上に大切になると思います。
俯瞰するとか色々頭でわかっていても、
腑に落ちるまでには時間がかかったー。
栄養不足でもイライラしますしね。
全部結局大切です。
#遺伝子デザイン研究所 #GodSeal