自分への愛情のかけ方

生活の知恵的な体調管理

抗酸化栄養素を含む食品

アンチエイジングのレシピの冒頭に書いてありました。

 

一度書いたことがあるかもしれませんが、

再度書き込みます。

 

 

 

ビタミンC:赤ピーマン、芽キャベツ、黄ピーマン、菜の花、レモン、

じゃがいも

 

ビタミンE:アーモンド、綿実油、サフラワー油、あん肝、ピーナッツ、素干し桜エビ、かぼちゃ

ベータカロテン:ほうれん草、ブロッコリ、キャベツ、人参、緑黄色野菜、菜の花類

 

セレン:えび、カニ、いか、カツオ、丸干し、ツナ缶、牛肉、卵

 

クロム:ひじき、昆布、海草、松の実、ホタテ、アサリなどの貝類

 

マンガン:乾燥キクラゲ、しょうが、凍り豆腐、全粒粉、焼き海苔

 

亜鉛:牡蠣、パルメザンチーズ、煮干し、ごま、牛肩ロースの赤身、米、大豆

 

 

上記のような栄養素をバランスよくスープに仕立てることで、

体調管理がより簡単にできるようになります。

 

 *野菜は今陰謀論等で注意されている酸化グラフェンの排泄を促します。

5Gに近づかず、身につけず、熱を生じないようにしながら、

野菜を毎日モリモリ食べましょう。

 

フランス風の田舎スープ

材料:玉ねぎ1kg、人参500g、セロリ500g、ポワロ−500g(西洋ねぎ?)

大根もしくはカブ500g、ベーコン500g、バタ−100g、

ブイヨン15、0L、キャベツ(中)1個、ジャガイモ500g、

ローリエ3枚、胡椒塩少々

 

作り方:

野菜の皮をよくむいて洗い、1cmの正方形に切る。

ベーコンも野菜と同様な大きさに切る。

鍋にバターとベーコンを入れて中火でソテーする。

玉ねぎ、人参、セロリを入れしんなりするまで炒める。

冷めたらブイヨンを入れる。

沸騰したら残りの野菜を入れる。

よくアクを取りう弱火で40分煮込む。

塩胡椒で味を整える。

 

注意:野菜は柔らかく煮込む。

塩を入れても塩味がしないこと。

ジャガイモは切ったたあと水にさらす。

煮過ぎて野菜が崩れないように気をつける。

 

 

切ってただ煮込むだけですが、量がハンパないですね。

冷凍保存してすぐに使えるようにするのも一つの案です。

休みの日に秋冬に向けて一度作成してみましょう。