タンパク質とりましょう編の肉バージョン
ずいぶん前の外仕事のときに、
時間つぶしに日本一の肉レシピ(DANCHU)を購入しました。
一緒になった小児科の先生にも好評だったメニューが一つありました。
塩豚です。
材料:豚肩ロース肉(塊)・・・500グラム
自然塩・・・大さじ1/2
作り方:
①肩ロース肉全体に、
まんべんなく塩をふり、手でよくもみこんでおく。
②空気に触れないよう、
ラップをぴっちり巻きビニール袋に入れる。
③そのまま冷蔵庫で保存。
切り分けた後は空気に触れないよう、再びラップをぴっちり巻いて冷蔵庫へ。
時間とともに変わる塩豚ということです。
(翌日から仕えて、一週間ほど保温が可能)
翌日はソテー。
3~6日頃の間は、パスタや炒めものに。
4~7日頃までは茹で塩豚に。
いろいろ応用することができるものなのに、
塩をも見込むだけで下準備OKなのは、
とっても魅力的です。
応用編は
・塩豚ソテー
・塩豚パスタ
・茹で塩豚
・塩豚のキャベツ煮込み
・蒸し塩豚
・塩豚とピーマンのホットサラダ
・塩豚とキュウリ、茗荷のラー油和え
・塩豚のせ蒸しキャベツ
とひろがります。
機会があったら応用編書いていきますね。